【見込み客をかぎわけろ!】マーケティングオートメーションツール「BowNow」リリース!!

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2016/03/15
Written by labサポート
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ピックアップ 事例

こんにちは。スターティアラボの稲木です。

本日はまもなくスターティアラボよりリリースされる
マーケティングオートメーションツール「BowNow」について
ご案内いたします。

「Webサイトってアクセス数は確認できるけど、誰が見ているか確認できないの?」 「営業活動が最近長期化する中で、なかなか顧客全員を対応することが難しい」 「Webサイト内に会員のみが閲覧出来るページを作成したい」
といったお悩みの方に必見の商材になっております。


マーケティングオートメーションって何?

マーケティングオートメーションという言葉を 聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが しっかりと答えられる!という方は少ないのではないでしょうか。

マーケティングオートメーションとは 企業が獲得した顧客の情報を一括で管理し、 メールやSNS、Webサイトを活用しながら 見込み顧客まで育成し、営業担当へ渡すツールです。


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今まで、展示会や営業活動中に取得した名刺を 「マーケティングオートメーションツール」へアップし、 一括管理できるようにします。

一括管理できるようになった顧客情報内から 「展示会に来た人」「セミナーに来た人」など テーマごとに抽出し、メールなどで情報を発信します。

情報の中に自社のWebサイトのURLを設置し、 クリックされることでお客様ごとにCookieを取得し 誰がいつどのページをどのくらい閲覧していたのかを 確認することができます。

Webサイトへ多く訪問している企業や担当者がいるようであれば 成約の見込みが高い状態で営業担当者にリストを渡すことが出来 効率の良い営業活動が可能になります。


BowNowって何ができるの?

今回リリースされます「BowNow」には マーケティングオートメーションツールの機能が 備わっています。


①見込み顧客を一元管理

Webサイトへ訪問した人や名刺交換して獲得した 顧客情報をデータベースとして一元管理します。 個別登録はもちろん、CSVでの一括登録をすることも可能です。

顧客ごとにWebサイトを閲覧しているかどうかを 確認することができます。



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見込み顧客の興味のある情報を把握する事で タイミングのいいところでアクションが出来るので 効率の良い営業が可能になります。


②見込み顧客を一元管理

どのページを見ているのか、興味を持っているのか把握した上で ターゲットごとにメール配信することが出来ます。

顧客のセグメントする方法は、企業の住所はもちろん 様々な項目から選ぶことができます。

例えば、顧客に自社の営業担当を設定することが出来るので 営業にとっては自分の顧客がサイトに来ているのか メールが配信されているのか確認が可能です。



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メール配信の内容に応じて顧客を選択し より効果的な情報提供をする事が出来ます。


③埋込みフォームの作成

現在使用しているWebサイトにBowNowで作成した 問い合わせフォームを埋め込むことで 問い合わせをした顧客情報が自動で登録されます。

フォームの項目はクリックで選択し 必須入力かどうかもクリック一つで操作可能です。

このフォームから問い合わせをした顧客も確認でき 例えばセミナー申し込みフォームを作成したあとは こちらからお客様へ受講票の送付やお礼メールを セグメントしてお送りすることが可能になります。


まとめ

以上が今回リリースいたします「BowNow」の全体像になります。

今までアナリティクスを使用してアクセス解析を行っていても サイトに「誰が」「いつ」「どのページ」を閲覧しているかまでは 確認することができませんでした。

しかし今後は見込み顧客が閲覧したあとに タイミングの良い営業活動が可能になります。

一度自社で試してみたい。 詳細情報を聞きたいという方は下記お問い合わせフォーム お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。

また、「BowNow」をご説明するセミナーも2月3日に行いますので 少しでもご興味を持たれた方はコチラよりお問い合わせください。

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